40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

朝ラインが来ました。

めちゃくちゃ早い時間にラインが来ました。
でもこの時間にメッセージが来た意味があって・・・。後で後述。


電話控えるというラインを送ってRさんからの返事は、それについては返事はなかった。
ただSさんの事でいろいろあり疲れたので寝てた、という話。これは本当の事なんだろう。本当に朝早い時間帯にきた。朝っていうよりも、今の季節真っ暗だよなっていう時間帯。気をつかってごめんね。という返事は来た。


とりあえずRさんはSさんと自分の恋心で戦ってる状態。俺なんか眼中にない。そこは理解してる。ただ俺の事好きか嫌いかで言えば都合がよい解釈だけど好きでも嫌いでもない人だとここは絶対思っておかないといけない。嫌いな方ならあんな朝にメッセージよこさない。付き合う気がないならあんな朝によこさない。
もしかすると1%でも付き合える可能性だけはある。Sさんと完全に吹っ切れたら俺に来る可能性がある。とりあえず「好き」は伝えたので。


だったらRさんに言われた「優しさ」「誠実」を武器にこの先進んでいけばいい話だと思う。その為には自分ではかなり気持ち的にキツいが電話は控えるつもり。自分で書いたのもあるがRさんの事を思って自分を犠牲にして電話は自分から控えよう。それが誠実や優しさに繋がるか分からないけど・・・。
後ちょうどいい時の旅行なのもちょっとした運命かな?助かった。


俺はSさんじゃない、自分自身をもって自分なりの恋愛のアプローチでRさんと向き合おう。ただもちろん地元の街コンは参加はしてみたいとは思う。今の現状のままなら。
RさんとSさんが吹っ切れて俺とデートする時仲ならもちろん行かないが。多分これは長期化するだろう。俺も彼女は欲しいので。