40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

7月の平日の飲みの時の女性

ほぼ確率的にRさんと同一人物でした。あの当時Rさんと言う名前も分からずただ俺には遠い存在の人だなと言う印象でした。まぁ今現在は遠い存在になったけど(笑)
その人からキスされたりしたり、何か月か彼氏がいる期間が有るにも拘らず俺に連絡してたのだから・・・。でも何故今にして思うのが綺麗な人だなって思った女性とRさんは同一人物として見れなかったのか。多分Mさんと仲良くなってた時期だったからあまり興味がなかったのか?多分そうだろう。俺はRさんとは7月の定例会の3次会でいきなりキスされたのが初対面かと思ってたから。
あの当時綺麗な人(Rさん)にSさんは話かけてたが俺は確かあまり話してなかった。そうなると後から言われた言葉「話しなそうな人」とも一致する。
俺は名前も知らない7月の平日の飲み会で話した女性は気になってた。あれは誰なんだろう?と。Rさんとは知らずに。結果Rさんだった。


ま、そんなこんなでちょっと疑問に思った事が打ち解けられた。自分には遠い存在の人だった。鼻から俺なんて相手にされなくて当たり前の女性だと思ってた人だった。
だから来週の定例会は俺目線で対等に見える女性を探そう。俺に高嶺の花は似合わない。俺に釣り合わない。周りからその女性がバカにされる。何であんな不細工と付き合ってるの?と言われるのは目に見えてる。だから俺は俺目線で対等な女性を探します。


今度こそいい出会いがあるといいな~。しかし1週間過ぎるのは早いです。