40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

これって・・・

ITさんからKIさんの飲み会を自主退学したいと俺に言ってきた。これって普通気のない男性には言わないセリフ。俺も今までの経緯を軽く説明しましたというかSAさんが悪いみたいなこと書いちゃったけどあまり接点はないしいいかな。とりあえずフォロー的なものも書いたし。


俺はITさんとデートしてゆくゆくは付き合って行けたらいいなぁ。とりあえず第二関門デートのお誘いをしなきゃいけないな。
ITさんと出会ったおかげでRIさんの事がスッキリ出来る。もちろんMAさんも素敵な女性だと思うが、RIさんにも言われたがSAさんが気になってる人なので見守ろう。
SAさんからの今日の電話ももしかするとMAさんと一緒じゃないかと言う探りの電話だったかもしれない。いや俺は別の女性といましたけど…
ただなんか昨日の段階では結構毛嫌いしてたような・・・(笑)
もうちょっと真面目にいけば、あんなに美人な人手に入るのにもったいないよな~。


しかし俺はMAさんやRIさん。そして昨日のライン交換した女性と一緒に帰ったりと…。多分他から見れば俺はイケメンなのだろう。老けたイケメン(笑)イケメンというより老けた雰囲気イケメン(笑)
そー言えば昨日も街中で客引きに合わなかったなぁ。


自分は今まで年上や年下それに拘ってばっかりで、そして姉、妹それに拘り過ぎて…
今気になる人は同じ歳、1人っ子。全然俺が考えてなかった女性。
そして奢れれる気持ちなんてないしヒモにもなる気はないのだが、ある意味俺より生活水準が高い女性。俺とは合わないと思ってた女性と今仲良くなってる。
本当、恋愛するうえで思ってもみない女性と出会ったのかもしれない。
ただ、彼女が必要としてる車の運転は俺は出来る。彼女の為に運転はどこにだって行ける。彼女が求めてたもの、俺が求めるもの(安らぎの場所)一致さえすれば…。


さて妄想やめるか(笑)とりあえず明日ライン楽しみ。今一番の楽しみなのだから