40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

MIさん(自分都合の考えで言います)

MIさんはもう俺の中では恋愛する人ではないと思う。
これは俺の都合で考えた、自分勝手な妄想です。


MIさんは俺の事が気になってた人だったと思う。最近会った感じと6,7月会った感じではやはり態度が違った。ただあの時3次会でRIさんとキスした場面はあれは絶対バレていた。それと同時にSAさんもその事情は分かってた。
RIさんとSAさんが付き合ってるのも分かってたと思う。あえて呼んでRIさんに辛い思いをさせていたと思う。MIさんは以前「こう見えても私は腹黒いよ…」と言ってたのを思い出した。大人しいイメージがあるMIさんだが案外大胆な事してる…。人は見かけによらない。MIさんはSAさんが数人付き合っても何も思わない人なのかもしれない。
もしかすると今度はその刺客はMAさんになるかもしれない。
だって、あのRIさんが泣いた日もしMIさんが認知していたらものすごい「悪い女」になるよな。SAさんは俺たち男の人から見れば面倒のいいお兄さんみたいな感じでいい人ではあるのだけれど人を利用する人でもある。SAさん視点俺とRIさんは両想いだって分かってるはずなのにあえてRIさんと付き合った。本当に俺が彼女作ってほしいと思ってるなら身を引くのもアリではないのかな?と思う。だってあの人の場合女1人、2人じゃないから。その辺俺もSAさんと好きな女性が被ることがなかったので今までは知らなかったが。俺はMAさんの事は気になってるけどSAさんが好きなら俺は身を引きます。俺に言うって言うのは本当に気になってるんだろう。


MIさんはあのキスした場面で傷ついたのかもしれない。ただ悪い女であるので仕返しにSAさんに接近したのかな?とも思うし、俺と連絡つかなくなって接近したのかなと思う。とりあえずあの8月の時なにかしらあったのは事実だろう。それがSAさん視点なのかMIさん視点なのか分からないが。


6月と7月SAさんがあまりMIさんに接近してないのをみると多分俺の事(キスした)でマイナスになったのは間違いないだろうな。
まぁこれも今年の出来事の総決算として来年はこんなことが起きない様にしなきゃいけないなぁ