40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

冷静に分析してみる

冷静に分析してみると・・・


Rさんは俺の事は嫌いな相手でない。ただその相手は電話はするが好きと言ってるわけでもなく・・・。デートには誘ってくるが好意があるかどうか怪しいのであえて行かない。
何回も行ってきて悪いので自分から誘うようにしてる。


3か月前は好きだった。お互い。だけどそこから期間がある。運命かどうかわからないがたまたま土曜日会った。そこでコップ落とした。コップ落としたのも運命か?
もし電話すれば緊張してコップ落としてさーという笑い話もできる。
もちろん好意を伝えての話。好意があるからRさんの分もジュース片づけた。
話は出来ている。


Rさんから言われた言葉があってH君は全然積極性がある様に見えない。と。
いや違うんだ。好きになると暴走するんだ。それが今の状態。頭の中身はRさんだけ。
俺はそういう男だよ。ただ以前より凄く好きになってる気持ちが大きい。ただ会いたいか?と言えばそこまでは言ってない。多分土曜日会ったからなのだろう。そこは気持ちに余裕がある。ただ俺の気持ちを伝えたい。遊びでやってるわけじゃないんだと。


電話9時半以降にしてみるか?それとも10時か?
こんなに電話したいと思わなかった。自分は電話しない派だったのに・・・。