40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

俺は競争相手なのか(笑)

俺はITさんにとって競争相手でもあるのかな。
まぁ俺はITさんが選ぶんであって俺は俺で行くけど。相手に行ったら幸せになってほしいし、自分に来ればお互い幸せになりたい。まぁ競争するつもりなんて毛頭ございません。


ただ向こうに俺の存在を言ってるのかどうか?
俺は言われた。ある意味一つの壁を越えたから言われた。
向こうは俺の存在(11か月も続いてる)を言うとどう言われるか、分からないから言わないだけか?
もちろん俺がデートを誘った先月から会ってるはずだし、それを言ってなかったという事は無論言うと避けていくだろうという気持ちから言わなかったんだろうと思う。
まぁ俺はそれ以上の爆弾を仕掛けたワケだが(笑)


ITさんがモテないなんてないと思ってたし、俺もITさんにはモテないと言ったがあの飲み会の俺への他の女性からの態度、12月の飲み会でもし俺を気付いてるなら他の女性からの声かけ、MAさんの仲良くしてた所など。
女性の影がある男、男性の影がある女性って事なんだと思う。
まぁー俺が選んだ女性はいつもこうだけどね(笑)