40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

Mさんが運命の人と思ったワケ

そー言えば何で運命の人なんだろうと思ってる人いるかもしれないので一応書きます。


Mさんは同郷の人で職種も同じ。7月の2次会の飲み会の時バッタリ会いました。
パッと見清純ぽい感じなのと歳も同年代かもしくは下なのかな?と思いお話しました。
そしたら年上だった・・・。そして同郷の人なのでさらにビックリ。自分はSさんの飲み会で年末からずっと同郷の人、同年代の人を探してました。まさにピッタリの人!
そして仲良くなりライン交換しました。


運命に感じた事が複数あり、この人はもしかして運命の人だ!と思った点
自分には3人の女性が今でも忘れらない人です。その3人の女性の共通点がある人がMさんでした。(前の彼女、当時20代の時に好きだった彼女、初めて付き合った彼女)

  • 前の彼女の名前の逆でした(前の彼女Eから始まる、Mさんは最後の文字E)
  • 当時20代の時に好きだった女性が生まれた場所、住んでる場所が同じ地域の人(隣町)
  • 初めて付き合った彼女の面影が似てる(顔が似ている)

ちなみにMさんは前の彼女と同じ誕生日月。自分も前の彼女と誕生日1日違いなのでいろいろ考えてこの人は運命の人だ!大事にしなきゃ!絶対口説いてやる。付き合う!と思ったものです。性格も大人しいので(二人でいると結構話してくれるけど)前の彼女とは性格真逆なのも魅力になったのかも?


そのような運命の人より好きになってしまったRさんが・・・本当は??運命の人なのだろうか?