40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

昨日の飲み会で

もしかすると、俺の人生でラストの飲み会かもしれない。
完全に舞い上がってるが、ITさんはよっぽど俺の事が気に入ったのか、それともライン交換してる内にデートを許可してくれるようになったのかは不明だが。


俺はいわゆるダメンズだ(笑)逆にITさんはほとんど完璧な女性だ。生活する上で男は必要ないとさえ考える。だけどそれはあり得ない話だ。人は誰かに依存しないと生きていけない。完璧な男性よりダメンズの方が良いのかもしれない。


早く3月24日にならないかな?というのと、今回は勝負だとも思ってるので多少の不安もある。だけど1回目よりは緊張もなく、もっともっと距離を縮めたいと思ってるよ。
今回は自分の気持ちを素直に吐き出そうかな。もちろんストレートで好きというのではなく、会えてよかったとか楽しかったとか。素直に感想を言えるようにしたいな。


しかし俺は思った。本当に1人の人だけしか見えてないことを。