40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

舐められたら・・・

ITさんが俺を舐めてるわけでないと思うし、RIさんも俺を舐めてるワケでもないと思う。
ただ、安心を覚える相手だったかもしれない。
ITさんには飲み会に行ってもライン交換しないとか、言ってた。RIさんには告白(付き合う、付き合わない以前の問題)した経緯がある。


まぁその経緯から実際問題俺を舐めてもらっては困る。
俺に安心を求めてはいけない。確かに好きな人が出来れば一途かもしれない。誠実かもしれない。ただ、その対象が変わると俺は態度が豹変する。言わなければ良い事を言うし、連絡だって来なくても構わない。
非常にドライな一面もある。ITさんにはそのようなニュアンスを前彼女の時とRIさんの場合で話してきた。今回MAさんの件でも話した。
俺をほったらかすのはいいけど、ほったからすと別の女性にチェンジしますよ。以前のようなやり取りはしなくなるよという事を肝に銘じてほしいから言った。


今日ライン来なかったけど、明日、明後日も来なければ来ないで俺はそれでよい。
俺はすぐ送るかもしれないけど、別の気になる人が出来れば送る事は無くなるかもしれないだろうし、RIさんの時みたくたまに送る時もあるだろう。
まぁ、来月は出会いをいっぱいこなして、来年00年10年代と彼女がいた、運命の人と出会った末尾0年の年に運命の出会いがあれば良いな~。