40歳からの恋活ストーリー

日々の出来事を書き記します

本日もう一本。

さて続きのお話。
会った時に気づいたお話だけど、ITさんがトイレに行くとき、カバンを置いてトイレに行った。最初の飲み会の時はトイレにカバンを持って行ったので、そのあたりは俺に対してガードが緩くなったんだなって思って嬉しかった。


今の時間も既読にならず。会った後は結構そのような頻度が多い。もちろん誰かと電話してる可能性もあるし、携帯を見てない時間もあるだろう。
いつもだと夜中に見る時もあるみたいだ。そーいえばこないだ会った時にラインを見たけど、未読の奴が1個あったなぁ~。携帯見せるって事はそれだけ俺に対して警戒心は解かれてる状態なんだろうけど。


でもITさんと一緒にいると楽しいし、こんな性格(悪い言い方だけど)だけど、そんな性格がかえって俺の恋心に火が燃えるのかもしれない。
俺は相手から好意を感じると甘く見る癖がある。だけど、自分から追いかけてしまうのが本当はいいのかもしれない。確かに相手からの好意を感じると楽だなって感じるけど。
それがITさんには感じないからかえって俺は燃えるのかもしれないなぁ。


しかしだ、前彼女と別れて一番好きな状態かもしれないなぁ。RIさんの時はこのブログを立ち上げるきっかけとしてはあったが、あの時は心理的に不安定な状態。
今回はそのような不安定な状態ではなく、ただ気になって好きになってしまった話。
ダメならダメで諦めもあるし。。RIさんの場合は手に届きそうにないから不安定になったのかな・・・?とも思う。